木曽駒ケ岳登山 No.2
朝4時に目が覚め、早く明るくなるのを待った。
一緒に登るパパと中3の娘、それに息子はまだ熟睡中、
山登りには十分な睡眠、休息が必要なので、
テント内でじっと待った。
自分の身支度を終えると外に出たが少し薄暗く、
天気は快晴だった。自分は晴れ男と自負していたが、
パパは雨男、今回も俺の勝ち!
今回の登山も期待できる。雨登山は最悪だからね、
AM6時にキャンプ場を出発、嫁さんに
キャンプ場から車で20分の管ノ台バスセンター
まで送ってもらい、4人でしらび平まで行くバスに乗る。
しらび平らからロープウェーで千畳敷まで楽に行けた。
バス内では音声ガイドが流れていて、やでもテンションが
上がる。
急勾配の坂道を運転手は無線をしながらバスを運転する。
狭い道路なので、行き交いが大変だ。さすがプロ。
色々なロープウェーを乗ったが、こんなに早く急勾配で、
標高があるのははじめてで、景色も最高だった。
千畳敷きに降り立つとそびえたつ山が迫って来るようで、
感動、これから登る八丁坂、そして乗越浄土には人が
登っているのがビデオの望遠で確認できた。
はやる気持ちを抑えつつ(標高に体を慣らす為にも)
写真を撮影、遠くは富士山まで確認できた。
八丁坂では多少渋滞したが順調に登る。
千畳敷き駅から流れる放送(混雑が予想
出来るので、余裕を持った行動を)しつこく流しっぱなしで、
少し残念、気軽に登れる(運んでくれる)のでいろんな人が居た。
サンダル、革靴にスーツ、ヒールにスカート、赤ん坊を抱っこした
子供まで、転んだらどうなるんだろうと心配しつつそれに気づく
流す放送にゴミの持ち帰りをお願いする放送が
効いてんのかな?
尾瀬の時に知り合ったオジサンに習いゴミ袋をリュックに縛り、
拾ったらすぐに入れられる様にして登山をした。
乗越浄土に到着、しばし休憩、
万年雪があるのに驚かされた。
中岳に登り、駒ケ岳まで登る予定。
中岳は大きな岩で出来ていて、
駒ケ岳は小石がゴロゴロって感じ、
違いがあって面白い。
宝剣岳は帰りに余裕があればと考えていた。
駒ケ岳山頂で、何度もパパが最高と言っていたが、
景色も最高だが、今回登山を提案した自分なので、
何よりもその言葉が俺にとっての最高だった。
駒ケ岳山頂からは遠くの山々が見れたが、
知らないおばさんが山の名前を聞いてきた。
地図を片手に説明したが、本当かどうか自信が無い。
こんなに天気が良く遠くまで見れるんだから仕方が無い。
帰りは中岳を降りた所でお湯を沸かしカップ麺を食べた。
一応これも登山のオプションみたいなもので、
初めての登山には嬉しいものだと思う。
2Lも水を背負って来たかいがあり最高に美味かった。
帰りの車で『また登りたい』何よりの一言に尽きる!
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